コウノドリ　5話　感想　やはり泣ける。。。

こんばんは

毎週毎週感動してしまうコウノドリですが

今回も泣けてしまいました。。。

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今回のお話は切迫流産患者のお話です。下屋先生の担当の患者さんですが

夫婦で病院に向かう途中に破水してしまいました

破水とは赤ちゃんを守る羊水が漏れてしまい

赤ちゃんを守ることができなくなってしまう状態です

早い段階でこうなってしまうと

無事出産できても障害が生まれてしまうということです

両親が判断するには１、２日しかないということで

今回の夫婦は結婚して10年でできた子供をどうすべきか

という決断に迫られます

そして、夫婦で決断した内容とは

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なんと、子供を守りたいということで妊娠の継続を決断しました。この担当は下屋先生でしたが、コウノトリ先生が助ける感じですね下屋先生は新人研修中で初めて担当で困難に立ち向かう形になります今回の田中夫妻は親に結婚を反対されて夫婦二人で頑張ってきたんですがこの切迫流産の危機に親御さんを呼び家族の絆が戻りましたそうこうしている間に田中さんに陣痛が始まってしまいます慌てる下屋先生帝王切開の説明を下屋先生がしっかりと田中夫妻に伝えます母体の安全を最優先にする中、田中さんの奥さんが下屋先生に再度問います。人間としての判断をしてほしいとそして、下屋先生は二人とも助けたいと。。。二人を助ける為に帝王切開を決断しますそして、コウノトリ先生が手術へ無事生まれてきましたが、とても子供が小さい未熟児でした小さい子供に少し旦那さんは驚いてしまいました本当に大丈夫なんでしょうかコウノトリ先生は信じましょう　赤ちゃんの力をと。。。 452gの赤ちゃん、もしかすると障害がでるかもしれないそう言われる中、子供にできることは触ってあげることそうすると安心する小さい手をにぎる旦那さん握り返す赤ちゃんとてもいいシーンでした下屋先生は母子ともに助ける判断したことに責任をかんがえてしまう命の大切さ、真剣に情報を伝えることをコウノトリ先生に教えてもらう次の日、奥さんが子供と面談小さい赤ちゃんに驚愕する奥さんでも、赤ちゃんに触るととても元気そうなのに感動する夫婦そして、下屋先生に感謝する夫婦に下屋先生がとてもよかったそしてそして、裏を見ると四宮先生が見ているシーンが微笑ましかったですこれからが勝負の田中夫妻頑張ってほしいですねそして、次回は14歳の母が。。。気になりますそれではツイッターの反応