世の中なんでもチャンネル

知りたい情報をこっそり書いていきます

コウノドリ 6話 あらすじ 色々なフラグが立ちまくっているwww

こんばんは

11月20日 ドラマ コウノドリ 6話ですが

今回も泣きそうになりました

そして、次回へ向けて色々なフラグがたってきてます

気になりますね

f:id:nexttriger:20151121000039j:plain

スポンサードリンク

 

今回の内容は2話の母の死と引き換えにシングルファザーとなった永井くんの話

と 高齢出産がテーマでした

43歳という高齢出産を控えるコウノトリ先生の患者さん

不妊治療でこれから出産を控えるところ

その中でマタハラ、キャリアのステップアップで

中絶をするという患者さんと

色々な状況が垣間みることができました

また、体外受精を検討する患者さんなど

高齢になるとドンドン妊娠の可能性が低くなっていきます

2話で登場した小栗旬さんが演じるシングルファザーは

朝、保育園へ そして仕事へと進んでいるが

会社では仕事に制限がでてきています

保育園のお迎えで接待できないというところです

そんな中、その娘メイちゃんが6ヶ月になり

不明の高熱で病院に訪れる

6ヶ月になると高熱がでるのは当たり前のことですが

わからない永井は慌てる

仕事と子育ての両立で葛藤を抱える永井

母親も初めての子育てはみんな慌てるので

と慰めるコウノトリ先生

永井もコウノトリ先生の励ましに勇気づけられ

立ち直る

メイちゃんのあやす曲がコウノトリ先生のベイビー

だということが判明し、少し焦るコウノトリ先生

病院を去る永井の背中にコウノトリ先生は父親

という存在について考える

そして、話は高齢出産の竹下夫妻の話へ

不妊治療からやっと妊娠した竹下さん

旦那さんも喜び、有名な安産のお守りを

買ってくる

竹下さんの手術前にカセ先生と麻酔の先生が会い

麻酔の先生の小指の剥離骨折がわかる

手術は赤ちゃんが無事出産しましたが

竹下さんの出血が収まらない

子宮の全摘出を判断するが、麻酔の先生の

輸血が小指のせいでできなくなる

そのときにカセ先生が登場し無事 竹下さんを

助けることができました

母子ともに無事だった親子はこれから成人するまで

がんばろうと誓う

ベビーのライブにたまたまもらったチケットで

参加した体外受精の患者さん 緊急オペで

中止になる タクシーに乗り込もうと電話しながら

コウノトリ先生

患者が目撃して次回へ

コウノトリ先生の正体がバレルフラグ

清野さんが演じるナースの子が安産お守りを

ほしがるシーン 出産フラグw

と次回につながる話題が盛りだくさんです

感動もしましたし、また観れるのであれば

みておいたほうがいいですね

ツイッターの反応では

スポンサードリンク

 

ツイッターの反応

次回も楽しみですね スポンサードリンク