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コウノドリ 9話 あらすじ 山口紗耶香 サイレーンも出演で燃え尽きる回!

こんばんは

金曜22時 コウノドリはじまりました

今回のお話では前回で四宮先生が毎日看病していた

つぐみちゃんの容態がついに悪くなってしまい

四宮先生が病室に向かうところで終わりましたが

どうなったのでしょうか?

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あらすじ(TV放送のままの文字おこしです)

駆けつけた四宮先生だが、時既に遅し 

つぐみちゃんは帰らぬ人となってしまいました

コウノトリ先生より死ぬ間際の容態を聞いていると

つぼみちゃんのお父さんが登場

6年前に妻がなくなりその際につぐみちゃんの

お父さんに掴みかかられた回想

今回は、一礼だけで終わる

待機所では四宮先生の様子を心配するメンバー

場面かわって

コウノトリ先生と高齢出産する予定の妊婦さんとの会話

ベビーのコンサートに来ていた女性です

最後にどこかで会ったことありませんか?と質問されるが

コウノトリ先生は気づいてない 

そして 新生児科ではある母親が 未熟児のゆうたくんの

様子を見に来るお母さんでした

500gぐらいで生まれた子が1600gまで大きくなりました

その時に切迫早産の患者さんがやってくることに

病院にはベッドが足りてないということで検討していると

ゆうたくんに出てもらおうと新田先生が提言する

今橋先生がゆうたくんのお母さんに頼むと

自分も同じ立場だったことを理解し移動してくれることに

なりました

緊急搬送の患者さんは無事子供が産まれましたが

父親が到着し新生児科で一緒で説明を聞くことに

早く生まれた為に肺が形成できていないなど

後遺症が残ることを両親に説明するアライ先生

混乱する母親、そして父親は何故助けたのかと

疑問を投げかける 確かに生存確率なども考えると

何故助けたのかという疑問は残りますが

先生に言うことではないとは思います

アライ先生は赤ちゃんの生命の力を信じるというのは

すごくわかりますね

少し落ち込んでいるアライ先生だが、カセ先生が

1%でも可能性があるなら患者を助けるのが医者だと

いう発言に少し元気が出る

先ほどの両親は父親が少しまいっている様子であるが

母親のほうは赤ちゃんに会うのが怖いと言っていたが

コウノトリ先生が励ますことにより少し前向きに

ヨウスケという名前にしようと告げた母親だが父親は

もし何かあった場合につらくなるからと受け入れられない様子

 

新生児科ではアライ先生がつきっきりでヨウスケくんの様子を

見ているのを白川先生が気遣うも跳ね除けられる

アライ先生は全てに一生懸命で一人で抱え込む癖があると

心配している今橋先生

 

コウノドリのドラマで既に2回出演しているシングルファザーの

永井さんだがプレゼン中に保育園から熱があるから迎えにきてと

連絡がある

先方の会社にも伝わり、次回のプレゼンでは別の人が中心で

すすめると伝えられる 次回の伏線になりそうです

 

病院ではヨウスケくんの母親が新生児科へ

アライ先生の熱意に感動し、ヨウスケくんを受け入れられるように

アライ先生は更に頑張る気持ちになり、夜勤でも休まず働くのをみて

今橋先生が休みなさいと指示する

宿直室ではアライ先生が絶対に助けたいと気持ちが強すぎて

休めずにいた

 

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4日後 ヨウスケくんの母親は退院することに

急遽ヨウスケくんの容態が急変する

ヨウスケくんの両親に来てもらうことに

かなり容態が悪い状態で説明をするアライ先生だが

助かるのかという質問に対して今橋先生が

医療にも限界があると回答

ヨウスケくんの様子を見守る両親

あと数時間持つかどうかと白川先生は

コウノトリ先生に話をする

 

様子を見ている状態で今橋先生が両親に

ヨウスケくんを抱っこしないかと提案するが

アライ先生に助かると反論する

ヨウスケくんが両親に抱っこされないで

亡くなってしまうのはどうなのかと

伝えると納得する

 

ヨウスケくんが母親の手に

涙ながらにヨウスケくんに謝る母親

よくがんばった ありがとう

と声をかけ続ける

それをみた父親もヨウスケくんに

声をかけ泣き出す

ヨウスケくんについている管を抜いて欲しいと

お願いする母親

今橋先生はよくがんばったので抜いてあげましょうと

優しく答える

ヨウスケくんはいなくなってしまうが両親には

しっかりと子供として看取ってもらえました

それを見るアライ先生と四宮先生

 

屋上では四宮先生とコウノトリ先生が

残念だったが、両親に抱っこしてもらえてよかったと

話す四宮先生

つぼみちゃんはずっと一人だった 6年間ずっと

お父さんにとっては辛い過去を思いだすつらいものだったのかもしれないが

四宮先生はお父さんにつぼみちゃんに褒めて欲しかったと

泣きながらつぼみちゃんを治したかったと悔やむ

 

アライ先生が婚約者と食事中に緊急のオペが

無事出産したが、アライ先生の手が止まり泣き出してしまう

今橋先生が代わるが

アライ先生は何かが切れてしまって

ごめんなさいと連呼しかできなくなってしまう

 

そして、アライ先生は一週間欠勤してしまう

医院長室では今橋先生と医院長が話す

戻ってこないのではないかと判断する医院長

今橋先生は心も身体も休めて欲しい

大事な仲間だからと話をする

 

新生児科では下屋と白川先生が

産科は結果だと逃げ出すか次にがんばるか

アライ先生が背負ったものは下屋にはわからないものだった

早く戻って欲しいというと

白川先生は大丈夫 あのひとは鉄の女だからと

 

そして、コウノトリ先生はベビーとして出演し

終わったあとにある手紙が届く

ケイコママからであった

内容を見て真顔になり次回に続く

 

アライ先生役の山口紗耶香さんは今 フジテレビのサイレーンでも

千歳刑事という先輩役として活躍していますが

ダブルヘッダーと今回のアライ先生の背負っているものが

かぶりすぎて壊れちゃうんではないかと思いましたが

コウノドリでは燃え尽きてしまいました

それでもしっかりとチームが帰りを待っているというのがいいですね

次回は最終回 ナガイも出るのでどういう展開になるのか楽しみですね

ツイッターの反応

やはり みんな感動してますね 来週で終わるのは楽しみですがみたい!!! スポンサードリンク