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下町ロケット 6話 ガウディ編 また胸アツにwww

こんばんは

日曜日は下町ロケットが定番になってきましたが

5話まででロケット編は完結

6話からはガウディ編となります

しかし、やはり6話から胸アツ展開でした

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序盤は既にロケット打上から3年という日がたち

佃製作所を辞めた真野からの手紙から始まる

福井で医療開発をしていること、元気なこと

そして、感謝している旨の手紙でした

帝国重工の懇親会で、財前と話をする佃社長

新しいバルブシステムの開発に着手するところ

次回からのロケット開発はコンペでの競争に

なることとなりました

そして、そのライバルとなるのが

NASA出身で境遇が同じのシイナ社長となります

バルブシステムの投資金額の回収はまだ半分

コンペについて考えていると

新しい取引先の話が

日本クラインからの内容は人口心臓の開発でした

しかし、コスト面や内容について社内でも不安が

そんな中、日本クラインに接触するサヤマ製作所の

シイナが人工心臓に乗り出す

場面が変わって

日本クラインの依頼の設計について不満を言う新しいメンバーの

中里は佃の信念にあまり乗り気ではなくぶつかっていた

中里が落ち込んでいるのを見かねて開発のヒントを教えた

佃たちだが、逆にぶつかってしまう

試作段階の商品が完成した中、佃製作所に再度

違う設計を依頼する日本クラインに無茶を言う

佃製作所は取引をなしにするようにすると

サヤマ製作所が逆に佃たちが中里に提案した

バルブシステムで受注する動きをする

しかし、このバルブシステムについては

中里がサヤマ製作所の社長にリークした

内容であった。。。中里は佃製作所を退社し、

サヤマ製作所の開発担当となり引き抜かれてしまった

 

話が頓挫してしまった佃製作所に

真野がやってくる

真野と外科医一村 桜田

医療機器開発の依頼をする 真野は

この医療機器開発には佃のバルブシステムが

必ず必要だと思い、声をかけた

しかし、佃の社内では資金面、中小ならではの

資金繰りなど不安要素が多く

一度断りを入れるが、あきらめきれない

真野は福井まできてやっていることを見て欲しい

とお願いする

そう、以前 帝国重工の財前が佃製作所の現場を

みて受注を決めたようにと

福井につき、佃たちは桜田社長の会社を見ると

ひとりで毎日寝泊りして研究していることが

わかる

何故、桜田がその研究をするのかという理由が

娘が心臓病で

人工弁をつけても成長するたびに手術しなくては

ならないということから

亡くなってしまった娘の為の償いとして

この人工弁に取り組んでいるのであった

その話を聞いて、佃たちは心を動かされ

ガウディ(人工弁)を開発することに決める

かなり最後は胸が熱くなりました

ツイッターの反応では

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ツイッターの反応

今後の展開ではさらなる波が来そうでかなり

大変そうです

そして、新キャラの中里がかなり最初からピンチに

なりそうです

真野さんがかなりいいキャラなので男前だし

今後も期待ですね

次回は早くも資金繰りの問題が

でてきて

どうなるのか心配です

最後の予告のなんだかなぁは阿藤さんの言葉

だと感じてます

とりあえず来週もチェックです

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