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下町ロケット 7話 竹内 涼真くんが完全に仮面ライダーとリンクするwww

こんばんは

下町ロケット 7話 放送されましたね

前回の次回予告にあったなんだかなー発言は

なぜか8話にあるみたいで

阿藤快さんの追悼の阿部寛さんのアドリブは

8話に持ち越しとなりそうです

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ガウディ計画を進めることになった佃製作所は

開発部を若手三人に託します

そのメンバーは立花さん、アキさん、鈴木くんの

三人でそのリーダーが竹内 涼真さん演じる

立花さんです

今回のガウディ計画での問題点は

1.資金問題

2.技術の問題

3.認可の問題

が明確になりました

しかし、佃社長は技術者としてそして

社会貢献としてこの事業をやろうと決めます

そしてそれに賛同する佃製作所は本当に

いい会社です

今回、一気に出た3つの問題が一気にでます

認可の問題として

必ず独立社団法人の審査を通らなければならない点

資金の問題は全面的開発をしている桜田さんの

資金出資会社 桜田編物が弟より5000万円で最後の

出資だと宣告していました

これがのちのち問題になりそうですね

そして、技術の問題

こちらは設計上の問題はクリアしましたが

どうしても血栓が残ってしまうという問題があり

未知の世界だということ

これに対してぶつかっている三人に対し

実際に福井までいって一村先生が何をしているか

こどもたちに触れ合うことで

研究者の三人は奮起します

一度心臓を停めて人工心臓にして

その間に人工弁を埋め込む作業という手術

なので手に汗にぎりました

こどもたちの夢が何かになりたいとかではなくて

友達と走ってサッカーがしたいという夢がまた

健気でよかったです

そして、今回表舞台にたった立花くんは元々

仮面ライダードライブですがww

どうもそれに照らし合わせるひとが多くて

どうしても仮面ライダーとリンクしますね

見てみましょう

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まずは名言から

いいですね そして

とてもいいシーンなのですが

リンクしちゃってますね

また、みなさん字幕で狙っているかのようなスクショなので

天才ばかりですね

どちらにしても

非常に見ごたえがあった場面ではあります

子供たちの夢を叶えるために

このガウディ計画を成功させる思いがしっかりと

出てきた三人組

頑張ってもらいたいです

次回は、またヤマバが多そうです

財前部長もじゃっかん今までの権力がない様子なので

そこからの逆転劇が期待できますが

どちらにしても、権力に屈せずがんばってもらいたいですね

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